湯山ゆやまエリア

観光名所の道後地区に接し、松山市の水がめ石手川ダムを擁する

エリア基本データ

面積
20.51㎢
人口
8,165人
世帯
3,096世帯

10年前との比較

人口
98.8%
世帯
105.1%
俳句ポスト

ピックアップ

  • 01

    湯山筍

    1810(文化7)年ごろ、宮本作右衛門という人が京都から種竹を持ち帰り、この地に植え付けたのが始まりといわれる。

  • 02

    石手川ダム

    白鷺湖とも呼ばれる美しいダム湖。遊歩道や公園も備えた憩いの場。バードウォッチングのメッカでもある。

  • 03

    湯の山ニュータウン

    山上全体が約1000戸の分譲住宅からなる1つの団地。スーパーや球技のできる公園、テニスコートもある。標高が約200mあるため、夏でも市内中心部より1〜2度気温が低く過ごしやすい。松山を一望できる夜景スポットでもある。

  • 04

    湧ヶ淵の大蛇伝説

    昔、湧ヶ淵には大蛇が住んでおり、夜な夜な美女に化けて通行人を淵に誘いこみ命を奪っていたという。ある夜湯山の城主三好氏が、淵のほとりに潜んで水上に現れた美女を鉄砲で撃ったところ、轟音(ごうおん)とともに水は渦を巻き大蛇がもんどりうつ姿が見えた。翌朝大蛇の死骸が浮かび上がり、血の流れは三日三晩続いたが、その後怪しい美女は現れなくなったという。

どんな地区ですか?

松山市の東北部、石手川に沿って細長く続く湯山地区。西部地域は住宅が立ち並ぶ人気の居住エリアです。一方、石手川をさかのぼると、全国にも知られる蔵元や、奥道後温泉のある風光明媚な景色が広がり、さらに上流へ進むと緑に囲まれた松山市の水がめ・石手川ダムが現れます。湯山は県内有数のタケノコの産地で、春には山の恵みに感謝するタケノコ祭りなどが開かれます。

生活環境はどうですか?

利便性を優先するなら西部地域がおすすめです。市内中心部の高校や大学、オフィス街へは公共交通機関はもちろん、自転車でも通勤通学が可能なエリアです。東部は中山間地区になるのでマイカーの利用が多くなります。近年国道11号へつながる道が整備され、松山自動車道へのアクセスも良好になりました。一方、東部地域にある末町や湯の山ニュータウンからは、多くの子どもたちが徒歩や自転車で通学をしています。長距離の通学は大変ですが、体力もつき、子どもたちの元気いっぱいな姿が見られます。

公共交通機関でのアクセスは?

主な公共交通機関は伊予鉄道の路線バスです。道後温泉、大街道(松山城前)、松山市駅、JR松山駅など松山の主要スポットを経由して、松山空港まで運行しており、生活の足として便利な路線です。また、今治と松山を結ぶせとうちバスの特急バスが運行されており、奥道後バス停から松山市中心部までは特急バスで約25分です。