河野こうのエリア

高縄山からの恵みの水がおいしい米や魚を育ててくれる

エリア基本データ

面積
27.05㎢
人口
5,815人
世帯
2,198世帯

10年前との比較

人口
100.7%
世帯
112.1%
俳句ポスト

ピックアップ

  • 01

    河野別府公園

    河野地区の北側にある総合レクリエーション施設。テニスコートやグラウンドなどのあるスポーツ施設のほか、北条ふるさと館、図書館、保健センター、福祉センター、森林公園を併設。子どもたちが安心して遊ぶことができる全面芝生の多目的広場もある。

  • 02

    北条図書館

    文化の森公園の中にあり、静かな環境の中で読書を楽しめる。幼児向けの紙芝居なども定期的に開催している。

  • 03

    北条ふるさと館

    刀画・水墨画を展示した美術品等展示室や歴史民俗資料展示室がある。生涯学習の拠点としても利用されている。

  • 04

    柳原漁港

    ヨットと漁船が隣り合い、釣りには遊漁船が利用できる。漁業だけではなく海洋レジャーが楽しめる港となっている。

  • 05

    北条児童センター

    保健センターが改修され、一部が児童センターとなる。2016年中にオープン予定。

  • 06

    善応寺

    中世の豪族河野氏ゆかりの古刹。高縄山系のすそ野にある山寺。県指定有形文化財の古文書や仏像がある。

  • 07

    地名の由来

    河野は平安時代からの郷名として見られる名称。中世に活躍した伊予(愛媛県)の豪族河野氏の発祥の地であり、河野氏滅亡後も河野郷として残り、今もこの名で呼ばれている。

  • 08

    地区のイベント

    約1万人のランナーが全国から参加する「愛媛マラソン」の折り返し地点が河野別府公園東側道路に設けられる。応援する人も多く詰めかけ、公園周辺は祭りのようになる。

どんな地区ですか?

瀬戸内海の斎灘に面した地区で、高縄山からの豊かな水が、おいしい米や魚を育んでいます。地区内は農業や漁業が盛んです。農業ではかんきつ類や米の栽培が中心で、漁業ではカタクチイワシ漁が盛んです。酒造業者やまつやま農林水産物ブランドに認定されている煮干し(瀬戸内の銀鱗煮干し)を製造している水産業者もあります。中世伊予の豪族河野氏発祥の地で、砦跡なども多く残り、歴史を体感できる地区です。

生活環境はどうですか?

高縄山のすそ野を緩やかに下る善応寺地区は、景観の良さを生かした住宅団地が開発され、新たな居住者を呼び込んでいます。西部の柳原地区は商業が盛んだった地区で、今もその面影を残しています。陽明学者・中江藤樹や俳人・高浜虚子が子どもの頃過ごした所としても有名です。北部には河野別府公園(文化の森公園)があり、スポーツ施設や文化施設が集まり、多様な楽しみ方ができます。

公共交通機関でのアクセスは?

鉄道ではJR予讃線の柳原駅があります。JR松山駅まで普通列車で約20〜30分で行くことができ、通勤通学に利用されています。また、県道179号沿いは伊予鉄道路線バスが通っていて、市内中心部にある松山市駅に直行できます。柳原バス停から約40分で行くことができ、買い物や通院などに便利な路線です。エリアの中心にあたる柳原から市内中心部の松山市役所まで、車で約35分ほどです。