正岡まさおかエリア

区画整備が行き届いた農地と近代的な工場が共存する地域

エリア基本データ

面積
6.52㎢
人口
2,208人
世帯
848世帯

10年前との比較

人口
91.5%
世帯
101.9%
俳句ポスト

ピックアップ

  • 01

    風早火事祭り

    日本三大荒みこしの一つとして知られる祭り。10月の体育の日を含む3連休で開催される。国津比古命神社の宮入りの際、境内の石段からみこしがバラバラに壊れるまで何度も落とす荒々しい「みこし落とし」が有名。

  • 02

    正岡地区の景観

    地区の西部は愛媛テクノポリス開発計画に基づき工業団地を整備。工場と田園が一体となった景観になっている。

  • 03

    院内川ホタルの郷

    地元の「風早ほたる育成会」が中心となり、院内川をホタルの郷にしようと、定期的に幼虫を放流している。

  • 04

    愛媛大学農学部附属農場

    学生の実習教育や地域農業の振興に力を入れ、農学部の環境創造型農業プロジェクトの中核を担っている。

  • 05

    地名の由来

    戦国時代、伊予の豪族河野(こうの)氏の重臣を務めた正岡(まさおか)一族が、この地を拠点としていたことで地名として残ったといわれている。

  • 06

    地区のイベント

    愛媛大学農学部付属農場では子どもたちが農業体験できる「いきいき農場夢体験」を毎年11月に開催している。

どんな地区ですか?

松山市北部に位置し、東部の山裾はイヨカンをはじめとしたかんきつ類の栽培が盛んです。中央の平野部は昔からの集落(八反地地区)が形成され、集落を囲むように農地が広がっています。ここでは米作やハウスイチゴ栽培が行われています。西部の国道196号(松山北条バイパス)沿いには工業団地が造成され、農村に囲まれた静かな環境の中で操業しています。農業と工業、さらに住宅地が共存した景観を形成しています。

生活環境はどうですか?

愛媛県内でも古くから土地改良事業が行われたこともあり、区画整備の行き届いた農地が広がっています。主要道路に沿って集落があり、落ち着いた町並みを形成しています。西の北条地区と東の立岩地区とをつなぐ県道17号(北条玉川線)が2車線化され、正岡小学校のある地区中心部から国道196号(松山北条バイパス)まで車で5分余りと通勤も便利になりました。工業団地の企業など、働く場所ができたことで、地区外から引っ越してくる人も増えています。

公共交通機関でのアクセスは?

JR伊予北条駅前と立岩地区をつなぐ伊予鉄道路線バスの立岩線が地区内を運行しています。便数は上下ともに約7本、午後は北条発正岡行きは18時頃が最終便です。県道17号(北条玉川線)が2車線に整備され、車を利用すれば正岡小学校からJR伊予北条駅まで10分弱です。集落のほとんどがJR伊予北条駅まで4㎞圏内にあり、なだらかな道が続くことから、通勤・通学には自転車が重要な足となっています。