お知らせ日経BP社「シティブランド・ランキング-住みよい街2020-」で松山市が中国・四国エリア1位に選ばれました!!

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日経BP社が、働く世代約2万人を対象に実施したシティブランド調査の結果から、「シティブランド・ランキング-住みよい街2020-」をまとめ、今回3年ぶりに松山市が中国・四国エリア1位に選ばれ、総合でも、20位にランクイン!
「安心・安全」「快適な暮らし」「生活の利便性」など8つの分野で、居住者と直近の居住者から、高く評価されました!

●中国・四国エリア
1位 松山市(愛媛県) 【総合20位】
2位 廿日市市(広島県)【総合27位】
3位 広島市(広島県) 【総合74位】

調査概要

◎調査時期: 令和2年7月21日~8月23日
◎調査方法: インターネット調査システムを使用して実施
2万1,850人のビジネスパーソンから有効回答を取得
全815市区を対象に、回答者の合計が20人以上になった326自治体をランキング化

調査手順

  1. 「安心・安全」「快適な暮らし」「生活の利便性」「生活インフラ」「医療・介護」「子育て」「自治体の運営」「街の活力」の8つの分野で、合計38項目について「住みよい街の条件にあてはまるか」を質問。
  2. 38の項目を5段階で質問し、加重平均値を算出し、各市区の38項目のポイント合計値を偏差値化してランキング化。
    ※38項目の主な内容は、「治安がよい」「公園が多い」「繁華街へのアクセスがよい」「公共交通機関が充実している」「病院や診療所が多い」「保育所や幼稚園が充実している」「行政サービスが充実している」「街に活気がある」など。