イベント同じ「移住者」だから話せる。世代を越えてつながる、移住者交流会「まつやま日和」を開催しました!

日時:2026年2月7日(土)14:00〜16:00
会場:サイボウズ松山オフィス
主催:松山市

2026年2月7日(土)、移住者交流会「まつやま日和」をサイボウズ松山オフィスで開催しました。今回は、生後6ヶ月の赤ちゃんから70歳の方まで、幅広い世代の移住者にご参加いただきました。「友達ができました!」という声も聞かれ、松山での暮らしをより豊かにする“きっかけ”づくりの場となっていました。


世代によって異なる移動への考え

2回目、3回目は子育て世代向けの移住者交流会が続きましたが、今回はさまざまな世代の方にご参加いただきました。

「いろんな地域を見て回りましたが、松山は本当に良いところですね。食べ物も美味しいですし、街がコンパクトで暮らしやすいです。車も必要ありません」と、仕事をリタイアし、静岡からご夫婦で松山に移住された方もいれば、「今は車を持っていませんが、子どもを遊びに連れて行くとなると、やっぱり車が欲しいですね」と話す子育て世代の参加者も。
世代やライフステージによって、移動に対する考え方の違いが見られました。

美味しいお店、便利なスーパーの情報を共有

食品が新鮮で価格も魅力的なスーパーの話題から、美味しい飲食店の情報まで、参加者同士で活発な情報交換が行われていました。特に「美味しいラーメン店」「美味しいカレー屋さん」の話題は大盛り上がり!「絶対に行ってみます!」と、情報をメモしながら嬉しそうに話す参加者の姿が印象的でした。
また、「松山はパン屋さんが多くて、どこも美味しい。『小麦という白い悪魔』のおかげで移住してから体重が増えました(笑)」と話す参加者も。

休憩中も大盛り上がり

2回の交流会の間には10分間の休憩が設けられていましたが、席を立つ参加者はほとんどおらず、そのまま会話を続けるほどの盛り上がりに。
2回目の交流タイムが始まる前には、司会から「みなさん!席の移動をお願いします」と声がかかるほど、各テーブルで話が弾んでいました。

もちろん、メンバーが入れ替わった2回目の交流タイムも白熱。「移住者交流会は、『移住』という立場が同じなので、みんなが同じ目線で話ができる感じがしました」といった感想も聞かれ、共通点があるからこその安心感が、自然な会話につながっている様子でした。

リアルな友人をつくる

広報誌を見て「『友達を作るぞ!』と思って参加しました」と意気込んでいた、小さなお子さん連れの参加者は、帰り際には子育て世代の方と連絡先を交換し、「目的を果たせました」と笑顔で話してくれました。
また、小さな子どもを遊ばせられる場所の情報を得た方は、「帰りに寄ってみます」と、さっそく行動に移している様子も。移住者交流会が、リアルな情報交換と友人づくりの場として機能していることを感じるシーンでした。
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参加者の声

相良さん
昨年末に、奥さまの地元である松山へ、東京から移住してきたばかりの相良さん一家。10ヶ月のお子さんを連れて交流会に参加してくださいました。
「東京での生活は、常に何かに追われているような感覚がありましたが、今は気持ちにゆとりを持って過ごせています。頼れる家族が近くにいるのも心強いですね」と奥さま。
交流会についても、「参加してみて、想像以上に満足度が高かったです!」と感想を寄せてくださいました。

石丸さん
「子育て世代の方と関われたのが嬉しかったです」と話してくれたのは、1歳3ヶ月の娘さんと参加してくれた石丸さん。「もともと松山出身でこちらで働いていましたが、自分のスキルアップのために岡山で仕事をすることにしました。子どもを育てる中で、やっぱり地元がいいなと思い、家族で松山に移住しました。松山は保育園にも入りやすかったです」と、現在の暮らしにも満足している様子でした。