コメント内容

• 松山市は地方都市ですが、周辺の市と比べると街中でのショッピングやご飯の他に美術館、映画館、松山市近郊市町の週末のイベントなど仕事以外も楽しめることがたくさんあると思います。
  あと、台風等の自然災害も少なく暮らしやすいと思います。
  もし「絶対に『都会でないとできない仕事』に就きたい」ということが無ければ、松山での暮らしをおすすめします。30代　女性
• 田舎へ住む不安材料の１つに学力があるかと思います。その点も松山っ子の勉強熱心さには舌を巻きます。主人の実家が東京ということもあり、親戚から子供の勉強について毎回不安視されますが、少なくとも私の住んでる地域は嘘偽りなくみなさん勉強しています。地域全体が勉強して当たり前という雰囲気です。おかげで我が子も自主的に勉強してくれて助かっています。転勤族なのでいずれ次へ異動の身ですが、永住も検討の価値有りです。30代　女性
• 自然に囲まれ、食事もおいしい点では最高です。物価も安く生活しやすいところです。
  教育面においても十分な教育が得られます。
  地方であるものの交通機関もコンパクトにまとめられていて便利です。
  しかし、他県への移動は時間とお金がかかります。また、愛媛県内にちょっと遠出をしようと思えば、車が必要になります。（駐車場は沢山あります。）40代　女性
• 車の運転が必須なので、免許を取得（ペーパードライバーではなく、運転ができること）をしておくことかなと思います。30代　女性
• いろんな場所に出かけたり、近所づきあいをして知り合いを増やすことが大切と思います。松山の人でも知らない場所がたくさんあるので、自分のお気に入りの店やスポットを見つけて情報交換すると距離が縮まります。また災害も少なく、比較的天候も安定している土地なので、安心して暮らすことができます。40代　女性
• 家族でいきなりは難しいので、別荘と思って夏休みに滞在とかいいかもしれません。特別他県と比べ、最高と呼べる場所やコンテンツがないぶん、自分で発見や発信ができますよ。30代　女性
• 松山市は、便利な暮らしをしたければ中心部、田舎暮らしをしたければ周辺部、島の暮らしも山の暮らしも住む人の希望が叶う人情厚い都市です。
  都会のタイトな生活に疲れたらぜひとも『まったり』とした松山に来て心と身体を癒やしてください！50代　男性
• 起業目的でないなら先に職を探しておくか、現在の職を持ち込めるかは確認しておいたほうがいいと思います。また、首都圏に比べると物価そのものは安いが給与水準はもっと安いので、その辺りを把握していないと厳しいかと。
  そこさえなんとかなれば生活そのものはとてもしやすいです。40代　女性
• 一度遊びに来られることをお勧めします。私は引越し歴が１８回ありますが、どのような土地であっても住んでいるうちに多かれ少なかれ「合う／合わない」は出てきました。そのとき、その土地に対する最初の印象が重要になります。もし最初の印象が良ければ「まぁ、なんとかなるか」とやり過ごすことができます。遊びに来られて少しでも「良い感じだな」と思えたら、迷わず移住されてみてはどうでしょう。やり直しはいくらでもできますし。40代　男性
• ずっと関東に住んでいて、初めて四国に住みましたが思ったより栄えていて、とても住みやすく、気候も１年中すごしやすいです。
  自宅から山が見える景色が、とても癒されます。魚もとっても美味しいことに感動しました。
  車は必需品なので免許と車はあったほうが、より快適に暮らせると思います。30代　女性
• 「都会での便利さ」をいっぺん棄てて、「地のもの」で充分に豊かな暮らしが満喫できる土地柄に、松山はあると思います。
  瀬戸内。という視点で見れば、穏やかで豊富な海産物と、広島や山口と目の前に繋がっている海路と、そこに古くからあった歴史の産物と。
  まずは、いったん今までの「思い込み」を捨てて、穏やかで恵まれた環境にある松山市の土地に飛び込んでみる。
  地元の方々が気付いていない素晴らしさが目の前に拡がっている環境なので、どんどん自分で開拓していく楽しみが、松山にはあると思います。
  自身の感覚を信じて、それを土地の方々とゆるやかに分かち合いながら、豊かに自分の人生をつくる仲間と出会う。
  そんな人々を求めます。 40代　男性
• 住む場所は、主人の職場や子供の学校の場所をまず中心に考え、実際生活しやすいかどうか考えた方が良いです。30代　女性
• 私は今のように打ち解けるのに時間がかかってしまったけれど、積極的に地域の行事に参加することで友達や、得るものがたくさんあったので、ぜひ、恐がらずに参加してほしい。30代　女性